ライブミーティング
操作手順
- 電話06-6131-5881 またはメールにて、9ケタのサポートセッション番号をお伝えします。
お知らせしたサポートセッション番号とご自分のメールアドレスを入力して送信ボタンを押してください。 - セッションが始まります。
以下のような操作を行います。その都度、確認を行いますからよければOKボタンを押してください。
セッションを終了したいときは、セッションから退席というボタンを押してください。
(機能だけで、運用しています。の機能が必要のときはお知らせください。)- アプリケーションを見せる。
- アプリケーションを見せてもらう。
- ディスクトップを見せる。
- ディスクトップを見せてもらう。
- マウス、キーボードでアプリケーションを操作する権限をやり取りする。
- ファイルのアップロード・ダウンロードを行う(確認のダイアログはありません)
- ファイルシステムを直接見て、ファイルをやり取りする。
- システム情報(OS・ハードウェア・Webブラウザ情報など)を見せてもらう。
- 再起動・別のユーザとしてログオンする。
アンインストール
コントロールパネルの「プログラムの追加と削除」で以下のものを削除することでActiveXなどがアンインストールできます。
- WebEx
- WebEx生産性向上ツール
- Internet Explorer用のWebExサポートマネージャ
注意事項
- すべての操作に対する権限を許可するというチェックボックスを設定していると、権限要求が分からない状態で操作が許可されます。
- ディスクトップの共有を行うと画面に張り付いているアイコン・ファイル名などが見えてしまいます。
- アプリケーションを共有するときには、アプリケーション表示ダイアログが表示されますから、共有していいアプリケーションを選んで共有ボタンを押してください。
- 共有を許可していないアプリケーションの裏に隠れると、その部分は見えなくなります。
- ディスクトップやアプリケーションをコントロールする権限を渡したときは、ダブルクリックでコントロールを取り返せます。
- またアイコントレイの三角ボタンから表示されるメニューからデスクトップの共有やアプリケーションの共有を停止させることができます。
- 画面に表示されている文字が小さいときは、共有中と書かれている部分をクリックして表示をウィンドウに変えてください。
- メッセージが英語で表示されている場合、 Support Session から Select Language を選ぶことで日本語に変えられます。 またその画面の Join (参加)ボタンを押すことで、セッション番号などの入力画面になります。
ブラウザ
integral-technology.webex.comでcookieを保存してください。
Internet Explorer では ActiveX、Firefoxでは JavaScriptを使用します。
- Microsoft Internet Explorer 7 以上
- Firefox 最新版
- Mozilla 1.7 以上
- Safari 5.0 以上
- Chrome 最新版
対応OS
- Windows
-
- Windows 7 32bit/64bit
- Windows 8 32bit/64bit
- Windows 8.1 32bit/64bit
- Windows 10
- Windows Server 2008 R2 64bit
- Mac OS X
- 10.9、10.10、10.11、10.12、10.13
- Linux
- Ubuntu 12.x および 14.x (Gnome)
- Red Hat 5、6
- Open SuSE 13.1、13.2
- Fedora 19、20 (すべて 32-bit)